演習課題の添削結果を確認する(添削付き講座の場合)
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講座のサムネイル画像または講座名をクリックします。
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講座のトップ画面に遷移します。講座名をクリックします。
※この画面を飛ばして③に進む講座もあります。 -
講座詳細画面に遷移し、講座のカリキュラムが表示されます。
添削が完了すると、演習課題単元から “添削中” マークが消え、アイコンが“添削中” から “受講完了” に変わります。 -
演習課題単元名の右横の【…】をクリックし、【履歴を見る】をクリックします。
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単元ごとの受講履歴が表示されます。実施回をクリックします。
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添削結果が表示されます。添削ファイル名をクリックして、ファイルをダウンロードします。添削内容はWordの変更履歴で確認できます。
※ 変更履歴は、「校閲」-「変更履歴」から「変更内容の表示」を「すべての変更履歴/コメント」でご覧になれます。
「ビジネス英文Eメール講座《添削付き》」添削評価基準について
文法的な点に加えて以下の3つの観点で評価します。以下は一般的な評価基準です。評価基準は、ご契約内容により異なる場合があります。
丁寧(politeness) | 適切な程度の尊敬表現を用いている |
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適切(appropriateness) | 不適切な表現(口語表現など)を用いていない |
的確(accuracy) | 正しい情報が伝わる |
[評価基準]
成績は5段階評価です。
- 5:丁寧、適切、的確な内容を文法ミスなく伝えることができる。すぐに仕事ができる。
- 4:3か所程度のミスはあるが、丁寧、適切、的確な内容を伝えることができる。
- 3:4か所以上のミスはあるが、業務に差し支えない程度の内容を伝えることができる。
- 2:4か所以上のミスがあり、丁寧、適切、的確な要素を欠く。送付相手に失礼。
- 1:ビジネスメールの要素を欠き、トラブルのもととなる。